人財教育、ネットリテラシー。
「パソコンが出来ます。」
このように、言う時に、何がどこまでできればいいのか?
問いかけとしての質問された時、逆にパソコンできますか?と質問する時。
かつては、ワープロ打てます、エクセル使えます、パワーポイント作れます等
オフィス系のソフトの操作ができると、それぞれの要求レベルに適合すれば、
パソコンが仕事に使えるという、評価を貰い、自ら使えますと言っていました。
では、今日ではどうでしょう?
企業の、業種、業態によって求めるものは違います。
「デジタルも、どんどん進化すると限りなくアナログになる。」
事務処理能力の代行としてのパソコン操作か、
思考、コミュニケーションの促進の為にパソコンを利用するか。
ハード、ソフトの機能アップに伴って、パソコンを使うという事の
意味がより広く、より深くなってきています。
人生における成功支援ツールとして活用できるかどうかは、
使い込むと同時に、利用の方向性の違いで大きく成果が違ってきます。
人生における素晴らしい、ツールの活用の仕方をソフトハード面で、
ご指導します。もったいないですよ、無駄にしている時間!!
ご連絡をお待ちしています。