日々雑感

思いつくまま、気のむくまま

webと表現するかNetと表現するか

コンピューターの進化の中で、今更でありますが、

インターネットの活用の面で、情報格差とも言える面で、

価格破壊と、利用スキルの格差が一段と進んでいます。

今後数年は、今の日本の経済力からして一般の人の生活で

節約志向は益々増さざるを得ない状況が続くでしょう。

よく言われる国内需要など、バブル崩壊以後尻すぼみに少なく

なっていて、それに追い打ちをかけるように、少子高齢化

進んでいます。

新しい世代である、子供向けのビジネスでなく、高齢者向けに

市場拡大を見越したビジネスが目立ちます。

ネットの利用形態として、パソコンではホームページのアップ、メールの利用、同様に携帯サイトのアップ、携帯メールの活用が考えられます。

個々のサービスはご理解されている方でも、ご自身のビジネスに

どのように組み合わせれば効果的にメリットを享受できるか、

それもいかにコストをかけないで行うか。

ネット上での価格破壊の動きによって、従来かかっていたコスト、

かけていたコストが桁違いに安価になっています。

今、かかっているコストの見直しを、また以前導入にコストがかかる為に二の足を踏んでいた方は今の、価格水準を検証する必要があります。

現状に即して考えると、コスト面よりも、

発信する情報があるか、発信する為の人的パワーがあるかといった

他の要素のウエイトが殆どだと思います。

特徴があり、情報発信するものがあれば、可能性は充分にあります

一度ご連絡してみて下さい。

ネットインフラについてはコストは桁違いに安価になっています。