雪が降って、肌寒い1日でした。
朝から、雪がちらついていて、昼頃には屋根や、山肌が白くなる程
積もっていました。積もると言っても、温暖な当地は少しすると
溶けてしまう程です。
そんな天気でしたので、午後から、もっぱら電話をかけていました。
電話が出来る時間が限られますが、寒くて雪が降るような天気は
人の心も内に向くのか、話して気持いい方ばかりでした。
仕事のペースが上がり、業務面では充実した1日となりました。
今日はどうしても、一定の成果を出すこと、到達すべき目標数字を
決めて取りかかっていましたので、気合いが入るという表現がピッタリする程、自分のテンションが上がっているのがよく分かりました。
社会的需要を満たす事と、ビジネスとしての利益の追求は、
先ず、受け入れやすい価格帯で早急に業務の流れを起こして、
その後に、メリットに見合う価格帯で推し進めていくという
手法は、新しいビジネス、理解が不十分な状態でも、
利用によって確実にメリットが生まれる場合には
無駄な動きをしない意味で、利幅が薄くても普及を急ぐ事を
選択する。
ネットやPC利用の場合には、充分に理解できなくて、
雰囲気だけで判断して戴くしかない場合がある、
そんな時、選択・判断でこの人チャンスを逃したなという
場面がある。
これも人の縁なのか、縁のある人達と時代の流れを
かきわけていくしかない。