ツイッターや、Facebook等で繋がる
ソーシャルネットワークについて、経験談を一つ。
このtwitterやfacebookはネットに繋がっていれば、
メールよりも気軽にコミュニケーションを取ることができます。
恋人同士であるとか、親友であるとかだと非常に便利です。
リアルに友達とか、リアルに面識あると表現される。
実際に面識があって以前から交友がある状態で、
ネット上でやり取りする場合には、事前に相手がどのような人か
判断がつきます、
相手との会話の延長上に機能するサービスですから
便利です。
しかし
注意する点があります。
ネット繋がりは、より身近にコミュニケーションが行える為に
かえってうっとうしくなってしまうケースがあります。
過ぎたるは及ばざるが如しで、若い人の言葉で「うざい」と
いう状態に陥らないように。
熱烈恋愛中はお互い良かったことが、少し熱が冷め始めると、
問題化する事がよくあります、こまめさもほどほどに。
時間の共有は程々がいいと思います。
恋人同士でもないのに、ネット上でいつも毎日メッセージが
やり取りされる時、注意すべきポイントは。
相手が粘着気質かどうかを一度チェックして見て下さい。
ビジネスにおいても、プライベートにおいても、
このタイプは少し意思の疎通が難しくなると瞬時に関係が
悪化します。
ようは、しつこいタイプです。
こまめさと、しつこさは紙一重(笑)
絶えずコンタクトをとってコミュニケーションを行うのは、
宗教活動等で洗脳の時よく使われます。
じっくり考える時間を持つことなく、
いつも特定の情報に接している人はご注意です。