日米核密約について
日本の歴代総理で、核密約について、嘘をつき続けてきた
政治や外交に対する国民の不信感を増幅させた。
自民党政権を維持する為に、行った行為は、
国民主権の元ではあってはならない事です。
ある時期までは許されるが、ある時期を過ぎた時から、
政権の保身の為の嘘をついたことが、いかにダメな政権で
あったかという検証になってしまった。
嘘が許される時期と、許されない時期がある。
歴代総理は嘘つきであった、政治家は嘘つきであることが、
教科書に載ってしまう。
アメリカの核の抑止力と、日本の非核三原則の整合性が問題。
軍事面でアメリカ主権をいつまでも許してはならないでしょう。
日本は主権国家なので、日本国の現実的な政策を立案しなければならない。
国民一人一人は、自分の意見として、この問題に自分としての
明確な態度を決めなければならない。
貴方の1票が日本の政治をつくるのだから、
無責任な、評論家や調子者のコメンテーターの言葉に迷わされる事なく、考えて考えて自分なりの考えをまとめる事。
日本国民としての責任でもありますね。