ミツバチが激減しているらしい

「花粉交配用のミツバチが激減。従来約２０００匹で２０００～３０００円だった取引価格は、２倍以上にはね上がっている。養蜂業が盛んな和歌山県の養蜂協会によると、農薬が原因とみられ大量死する「蜂群崩壊症候群」やダニの寄生の影響という。ハチミツやハウス栽培の果物などの価格上昇も懸念される。」

　　毎日新聞より

花粉交配用に、ミツバチが使われていて、そのミツバチもそれように

養蜂家から購入しているようです。

蜂の労働力の売買市場がある事、蜂にもストレスがあること等

始めて知る事ばかりです。

カルガモ農法といい、農業には自然の動植物と共存する方法が

いろいろ考えられているんですね。

ＩＴ関連の仕事は、自然の力を借りて出来る分野があるのだろうか？と、今日は、アイデアマラソンよろしく、

これから思いつくまま、書き出す作業をしてみます。

もう少しすると出かけますが、いつものＲＨＯＤＩＡをポケットに入れて考えてみましょう。

帰宅後、Ｇｏｏｇｌｅの各種無料サービスについてコメントアップします