日々雑感

思いつくまま、気のむくまま

小指の爪が剥がれました

4月末に、思い荷物を上げる時に、小指を折り曲げた状態で
荷重がかかり、爪の内側に内出血が発生。
爪が色づいてそのまま経過していましたが、
爪の内側に爪が出来て、古い爪がぐらぐらして

先週、やっと爪が剥がれました。

 

小指に可愛い爪が出来ています、

どのくらいの期間で、通常の形状になるのか
引き続き観察してみます。

 

写真は撮りましたが、あまり美しいものではありません

写真の掲載は止めておきます。

 

爪の伸びるペースからすると、2ヶ月程でもとに戻ると思います。

爪が生え変わるという初めての経験です。

体重計に久し振りに乗る

あれっ! まずいね。

 

リバウンドは無いと確信していたのに、

ベルトがキツくなっていたので、心配はしていましたが

 

数値を見て、驚き、慌てています。

 

適度に身体を動かし、運動もしているので

ここまで増えているとは、思ってもいませんでした。

 

早速、カロリー制限に入ります。

油断してしまった!

小イワシの天ぷら

スーパーから本日、小イワシが入荷といったメールが入る。

鮮度がいいとのふれこみなので、夕方スーパーに寄る予定ができた。

 

日中の業務を終えて、スーパーに向かう。

最近このスーパーをよく利用しています。

食品の安全性、地場の中小の商店のもので、いいと評価したものを

店内のスペースを確保して、紹介・販売している。

お餅屋さんの、臼餅は機械餅とは確かに違う。

 

小イワシの天ぷらは、2回目です、

少し下ごしらえを丁寧に行う。

頭を取り、7回~8回水洗いして塩水につける。

 

前回は、頭も取らず、水洗いもしない、量は多すぎた。
そんな失敗を一つ一つ潰すことで、

確かに美味しい小イワシの天ぷらが出来上がった。

 

 

写真が上手かどうかは、見る人がみれば分かります。

鹿児島県いちき串木野の番組を見ての感想。
(再放送は3月31日)
一番印象深かったシーン。
この番組、人の出会いの不思議さを毎回考えさせてくれます。
 
林家たい平さんは、地元の女子高生が
海岸に沈む夕日の撮影に来ている
地元の女子高生に声をかけ、
一緒にスマホで夕焼けを撮影します。
その時、同じ場所同じタイミングで撮っているのに
女子高生の写真の方が良かったのです。
TV画面を通してですが、はっきり分かりました。
その違いが分かる林家たい平さんと
写真が好きで、撮り続けている女子高生。
最後頃の紹介で、この女子高生は一眼レフを持っていました。写真を撮ることががスキなようです。
 
写真機ツールとしてのスマホや一眼レフで
誰が撮っても同じような気がするものですが、
写真の上手下手、腕前は違いがでるものです。
技術的なものよりも、その人の持つ感性が出てきます。
プロ写真家は、圧倒的に多くシャッターを切ります。
その中から自分が選択して行く、
自分の作風を持った写真家は、
一定水準の作品を提供し続けます。
たまたま撮れたという事もあるでしょうが、
作家と同様にプロは、提供し続けることを求められ、
力量を認められますね。
誰でも気軽にスマホで写真を撮ることができるように
なって、写真を撮ることのコストは圧倒的に無くなりました。スマホ画面で撮って直ぐ確認できる作業の繰り返しは
写真感性、カメラ感性を高める事に大きな貢献があり、
隠れた有能な写真家を育てています。
スマホの功罪が言われますが、
コンシュマーでなくクリエーターに近づく簡単な
方法の一つが、写真を撮ることなんですよね。
 
いちき串木野の夕日は素晴らしかった!
 

相性の合わない人が必ずいるもんですね

昨年と今年、この人とは相性が悪いんだと思える事が

たまたま続きました。

こちらは特に、誰からと無く対応しているのですが、

相手が、やたらと絡んで来たり、無視したりするケースです。

今までの人生で、これは特異なことです。

それにしてもいろいろな人がいるもんです。

そして、いろいろな環境下で生活している人が

いるもんだと。

確かに、人生いろいろですね。

言葉が持つ意味の深さは、やはり理解力と経験による。

一番いい方法、相性の悪いであろう人達とは

関わらないこと、

昨年の流行り言葉、「逃げるが勝ち」

 

新たなスタートを切るタイミング

旧暦の正月が今年は、1月28日でしたから
正月が明けて一週間が過ぎようとしています。

学校、会社等の同一組織に属していれば、
時間軸のカレンダーによって同じような意識を

持ちやすのです。
しかしプライベートな、イベント管理では、
当然個人の意識に大きく依存する為に
思い立ったが吉日のように、
いついかなるタイミングで始めるかが
スタートポイントになります。

年が変わる正月は、一つの区切りとして
気分の切り替えも行われやすいでしょう。

既に、2月に入っていますから正月に
今年の誓い、新たな計画、習慣等を立てた人は
12分の1が経過した事になります。
あれ、いつもの変わらないと気付いた人は、
もう一度スタートを切り直す事ができます。
旧暦の正月からまだ、一週間しか経っていません。

1月1日の正月のスタートを切り損ねた人で、
正月に拘る人は再スタートをしてみてはいかがでしょう。

でも、いつでも、どのタイミングでもスタートができるように
するには、日頃からの生活習慣がベースにあります。

イチローが、体の動きを毎日チェックして、
思いより、体の動作を先に重視することは、
よく知られています。
目標を達成する、達成し続ける人とそうでない人は、
思いよりも生活習慣、継続する力の差があるようです。

 

一日の冷え込みで氷点下を気にする日々

大寒を過ぎても、寒い日が続いています。
北国の寒さからすると、瀬戸内の気候は温暖なもので、
この程度で寒いというと笑われてしまうのですが、
でも、寒い。

朝の冷え込みによって、路面が凍結しないか気になるのです。
住んでいる場所が、少し高台になっていて見晴らしはいいのですが、
その分、坂道を上らなくてはいけません。

その坂道が凍結しないか心配しているのです。
今日も、氷点下の状態で月曜日のゴミ出しのついでに路面を確認しました。
雪は降っていないので、当然ですが気温が氷点下でも、
路面の凍結はしていませんでした。

昨年は、福山市内をクルマで移動している時に、

クルマの温度計が氷点下の数字を表示していて、
驚いてしまいました、日中の一番気温が高い時に
氷点下です。
まだまだ寒い日が続きます。
ネットで確認する天気予報が毎日の日課の一つになっています。
スーパー銭湯に行こうかどうか迷いながら過ごしています。