声で伝わる情報量の多さを再認識
Facebook上で、板倉雄一郎さんが起業するボイスリンクのベーター版の部屋に
時々顔を出して、話を聴く機会を多く持っていてふと気がついた。
時代はスマフォブームであるが、日本でスマフォに火をつけた、
ウイルコムは、音声の定額「誰とでも定額」で業績が復調している。
データー通信は他のキャリアやiphoneにシュアを喰われて、
通話品質のいいPHSのメリットもマイクロセルのシステムメリットで
「誰とでも定額」オプション設定ではあるが、980円で
10分以内であれば500回/月通話ができる。
先週からこの契約に切り替えて、ウイルコムの番号にモバイルフォンを
統一した。
なんだかウイルコムの営業戦略と一緒に歩んでいいるようで、
嫌な感じがしますが、本当は嫌でないんでしょうね。
スマフォといっても、ソーシャルの為に切り替えても、声によるコミュニケーシ
ョンの大切さに今更ながら気付きました。
いろんな意味でありがとうございます。
板倉雄一郎さん!!