回転寿司価格とネタの旨さはどんな状況か?
備後地域で100円前後の回転寿司といえば、
くら寿司、はま寿司、スシローでしょうか。
他にもありますが、この3店が全国展開中の回転寿司で
身近なところでもあります。
スシロー、スシローとTVCMで連呼されると
ス史郎(田崎史郎)を連想して、吹き出してしまうという
笑い話は、さておき。
スシローはある時点までは、私は一番評価していました。
それは、寿司ネタが一番大きかったということです、
同じ価格であれば、2貫 100円といっても、寿司ネタの大きさ、厚さと
シャリの量が違っていました。
平日90円セールを行っている はま寿司が一番ネタが薄く
価格なりに、コスト削減を行っていると直ぐ分かりました。
なんと、寿司ネタの大きさ、厚さを誇っていたスシローが
他と並んで、寿司ネタが薄く、小さくなっているのです。
ここ最近のことです、隣に並んで食べていた初老の人が
「寿司ネタが薄く、小さくなったな!」って連れの奥さんに
話かけられていました、私も、うんうんと頷きながら賛同したのです。
今のところ、
寿司ネタの大きさの順位は
くら寿司>スシロー>はま寿司
でしょうか。
しかし、スシローとはま寿司は逆転もありの感じです。
くら寿司の唯一の欠点は、レジのところに、荷物を置くスペースを設けていない
ことです。私がよく行く店舗だけの問題かも知れませんが、
レジ精算時に、カバンは荷物を置いて財布を出すケースがあり、
店員に注意しても、いっこうに改善されません。
味は、
くら寿司>はま寿司>スシロー
スシローはス史郎の評価に連動して下がり続けています。